【民主党栃木県連 男女共同参画委員会<仙台市行政調査および被災地視察>へ!】

民主党栃木県連 男女共同参画委員会
【仙台市行政調査および被災地視察】
 ~男女共同参画の視点からの防災・復興の対応~
日時:2012年1月30日(月)


【 斉藤たかあき です!】

1月30日(月)、民主党系の県内各級地方議員のみなさんと一緒に、宮城県仙台市まで政務調査、および現地視察に行ってきました。

現地では、民主党宮城県連で男女共同参画委員長を務める佐藤わか子仙台市議会議員に受け入れの労をとっていただきました。本当に、お世話になりました。

まず、午前中の日程。
①東日本大震災の被災状況報告[仙台市議会事務局調査課より]
②震災後の市の取り組みについて[仙台市市民局男女共同参画課より]

そして、午後の日程。
③仙台市青葉区折立団地[被災地視察(現地調査)]
④震災からの復興と今後の地域防災に必要とされる、男女共同参画の視点からの取組[NPO法人イコールネット仙台 宗片恵美子 代表理事(仙台市震災復興検討会委員)より]

概要については、以下にリンクしましたので、ぜひご参照ください。

<関連外部リンク>
↓ 民主党栃木県連【仙台市行政および被災地視察】
http://www17.ocn.ne.jp/~minsyu/news.html#news120130

私からは若干、以下の画像を交えながら補足させていただきます。

宮城県青葉区折立団地①
↑ 宮城県青葉区折立団地の被災状況①

以前にも記載したことがありますが、仙台は私の母の故郷でもあります。したがって、大叔父・大叔母夫妻や、母のいとこ家族は若林区に在住し、報道で何度も放映された、壊滅的被害を受けた荒浜地区等からも程近い、あの大津波が到達した地点からは、ほんのちょっとのところでした…当然、電話も数日間は繋がらず、母とともに非常に心配していたことを思い出します。このように、津波による被害は何度となく目にも触れていますし、また現地にも赴く等、ある程度の実態は把握しているつもりでした。

画像のように、今回の現地調査は、どちらかと言えば内陸・山際に所在する、特に開発の際、盛土(もりど)によって造成された宅地・住宅の被害でした。

宮城県青葉区折立団地②
↑ 宮城県青葉区折立団地の被災状況②

視察先の折立団地は、昭和40年から47年にかけて県住宅供給公社により造成され、仙台駅から約7km東に位置し、約1,500世帯(約3,400人)が居住していました。特に、折立5丁目地区では、地震により法面や宅地の土留め擁壁の崩壊・沈下・亀裂等が発生し、多くの宅地が被災し建物が傾く等、大きな損壊を受けました。現在も住民の方は、避難先の仮設住宅等で不便な生活を余儀なくされているとのこと。

仙台市は、国の第3次補正予算で創設された「造成宅地滑動崩落緊急対策事業」を当地区に適用することにより、住民負担金を大幅に圧縮し、早期復旧を目指しています。

宮城県青葉区折立団地③
↑ 宮城県青葉区折立団地の被災状況③

津波被害を受けた沿岸部での復興に際しても、課題として取り上げられることですが、現地を復旧して住み続けるのか、それとも別の土地に移転して新たな住居を求めるのか…

仙台市全域で、こうした宅地被害は4,000箇所超、建物被害に至っては233,000棟超。

栃木県においても私自身、各所の調査活動において、類似の状況を見てきました。管理責任の定義上、これまでのルールでは、目下の安全確保が困難なケースです。財源の確保や、同じ地域に居住する住民間合意、さらには行政の救済策の適用要件等…

今回の被災からの復旧は当然急がれなければなりませんが、普段から危険箇所の綿密な調査と万全の対策、造成・建築にあたってのルールの強化、そして非常時の住民救済のための新たなルールづくり等、課題は山積しています。

宮城県青葉区折立団地④
↑ 宮城県青葉区折立団地の被災状況④

以上のことから、改めて、東日本大震災からの教訓は、あまりにも膨大です。各級行政間の連携は勿論のことですが、今回のような非常事態下では、住民間の協力も不可欠でした。改めて、議会として、議員としての役割とは何なのか?を考えさせられています。

県民の期待に少しでも多く、少しでも早く、しっかりとお応えしていけるよう、これからも全力での取り組みを進めてまいります。

追伸:今回の調査活動を主催していただいた福田ちえ宇都宮市議会議員、また民主党県連スタッフのみなさん、大変お世話になりました。ありがとうございました!
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【2012(平成24)年度 栃木県当初予算 及び 政策推進に関する要望を申入れました!】

民主党栃木県総支部連合会&栃木県議会 民主党・無所属クラブ
【2012(平成24)年度 栃木県当初予算 及び
    政策推進に関する要望を申し入れました!】

2012年1月25日(水)


【 斉藤たかあき です!】

1月25日(水)、民主党栃木県総支部連合会と県議会会派 民主党・無所属クラブによる【2012(平成24)年度 栃木県当初予算 及び 政策推進に関する要望】の申し入れを行いました。

民主党・無所属クラブ[(対執行部要望)申し入れ]※平成24年度当初予算�

私たちは県執行部に対しての要望を、年度に主に2回、この時期(1月)と中間期(8月)に行っています。

今回、執行部からは福田富一 知事・佐藤順一 副知事・高橋正英 総合政策部長・関根房三 同部総合政策課長・五家正 経営管理部長・北村一郎 同部財政課長の皆様に対応いただきました。

内容の詳細については、下記にリンクしてありますので、ぜひご参照ください。

<関連外部リンク>
↓ 民主党栃木県連【県当初予算及び政策推進に関する要望書 提出】
http://www17.ocn.ne.jp/~minsyu/news.html#news120117
↓ 民主党栃木県連【県当初予算及び政策推進に関する要望書】PDF
http://www17.ocn.ne.jp/~minsyu/img/20120125youbousyo.pdf 

民主党・無所属クラブ[(対執行部要望)申し入れ]※平成24年度当初予算�

今回の要望内容は、東日本大震災関連と各部局別に分類してあります。

特に、昨年の統一地方選挙前に突如として発生し、各候補者の選挙公約ともなった東日本大震災からの復旧・復興に関しては、私は今年度『災害対策特別委員会』に、一木弘司県議とともに所属し、地震自体で被災した県内各所への現地調査や、福島第一原発事故の影響で風評被害に苦しむ関係団体・関係者からの事情聴取等を行い、当面する課題について、さらには、今後の災害対策についても、時間をかけて議論を重ねてまいりました。特別委員会としても、執行部への提言・報告が間もなく成案を得ようとしています。これらの過程で、当県連として、また会派として特に力点を置く事案を改めて要望。

政府の対応が遅い…などの叱責・ご指摘も、これまで各方面からいただきました。これからも国への要望・陳情には、私たちも、これまで以上に力を入れてまいります。そして、国が定めたり決定した政策効果がスムーズに各地方に波及し、その実効性をいち早く発揮できるよう、あわせて努めてまいります。

民主党・無所属クラブ[(対執行部要望)申し入れ]※平成24年度当初予算�

今後も、皆様と同じ感覚をもって、さらに常に新しい感覚も取り入れ、タイムリーな行動を心掛けてまいりたいと思います。

なお、執行部からの回答は2月6日(月)に予定されていますので、結果については、追ってご報告申し上げます。

申し入れが終わり次第、記者発表を行うことが慣例となっています。下の画像は、そのひとコマです。

民主党・無所属クラブ[(対執行部要望)申し入れ]※平成24年度当初予算�
(左から) 松井正一 県議(鹿沼市・旧西方町選出)会派 副幹事長
      佐藤 栄 県議(宇都宮市・上三川町選出)会派 副代表
      一木弘司 県議(真岡市選出)会派 代表
      保母欽一郎 県議(栃木市・岩舟町選出)会派 政調会長
      私・斉藤たかあき(宇都宮市・上三川町選出)会派 幹事長
      加藤正一 県議(足利市選出)会派 政調副会長

【松井正一 栃木県議会議員 <新春のつどい>開催される!】

松井正一 栃木県議会議員【新春のつどい】開催される!
2012年1月22日(日)

【 斉藤たかあき です!】

私が今、最も親しくお付き合いいただいている議員の一人、松井正一県議(鹿沼市選出)の【新春のつどい】にお伺いしてきました!図々しく、お邪魔してきました(笑)

例年以上に、来場者が会場(鹿沼市 サンパレス富士)を埋め尽くし…より正確を期すと、まさにあふれ返り!後援会のみなさんの熱気とチームワークが、いつもながらゾクゾクするほど肌で感じられる!私にとっては、1年の内で、いろんな意味で、とても刺激になる会合のひとつです。

松井正一[新春のつどい]

松井県議は、私が参議院議員の秘書として全県を駆け回っていた頃…今からだと、かれこれ13~4年ほど前になるのでしょうか…?鹿沼市職員労働組合の役員として、すでに大活躍中でした。その後、程無くして、先輩市議会議員の後継者として、鹿沼市議会議員に当選。2期連続トップ当選を果たし、次は、私が県議に初当選当時、会派『県民ネット21』の代表を務めていた佐藤信県議(当時・鹿沼市選出)が鹿沼市長に転身した後を受けて、2008(平成20)年の知事選に伴う補選で、県議に初当選。昨年の改選でもトップで再選を果たした、本当に申し分のない、素晴らしい経歴の持ち主でもあります。

私より6学年先輩ではありますが、私にとっては、特に議会活動自体が初めてのことでしたので、何かにつけて率直な相談をしてみたり、アドバイスをいただいたり、日頃から頼りっ放しです…いつも、本当にありがとうございます!

現在は民主党栃木県連の幹事長という重責も担い、国政と地方政治の間に立ち、政権交代間もない党の地方組織強化のために、誠心誠意の奮闘を続けています。私も、間違っても足を引っ張らないように(苦笑)少しでも役に立てるように、これからも全力で支えていきたいと思います。

お互いに、頑張りましょう!松井先輩 !!

そして、松井正一後援会/MSSCのみなさん!
いつも、大変お世話になります!
これからもどうぞ、よろしくお願い申し上げます。

【民主党栃木県連<栃木県森林組合連合会 鹿沼木材共販所>現地視察へ!】報告

民主党栃木県総支部連合会
【栃木県森林組合連合会 鹿沼木材共販所
                    <現地視察>へ!】


【 斉藤たかあき です!】

昨年12月19日(月)、栃木県森林組合連合会(県内11組合)から民主党栃木県連に、『放射性セシウムに汚染された樹皮の処理に関する緊急要請』が提出されました。

これを受け、今回1月17日(火)、同組合が運営する鹿沼木材共販所の現地視察を行いました。

民主党栃木県連[栃木県森林組合連合会 鹿沼木材共販所 視察]②

県内の山林から搬入されて来る材木の集積や選別の過程で生ずる樹皮(バーク)は、これまで堆肥用原料として有効に利用されてきましたが、福島第一原発事故により、昨年8月1日に国が、肥料等に含まれる放射性セシウムの暫定許容値(400Bq/kg)を設定しました。以来、現在までなお、堆肥製造業者が本県産バークの引き取りを拒否している状態が続いています。

民主党栃木県連[栃木県森林組合連合会 鹿沼木材共販所 視察]①

画像のように、所内にはバークの“ヤマ”が散在しています。上の画像では、人影が映り込んでいますので、高さが想像できる?かと思われます。もし、これ以上の高さにバークを積み上げてしまうと、バーク自体の‘重み’で、発酵したりして自然発火する恐れがあるため、1ヶ所に集積できる量には当然、限界があります。

現在まで、これらのバークの保管や処理方法について、国からは具体的な方針が何も示されていないため、同所の土場には大量のバークが滞留しています。こうした状況が今後も続いてしまうと、材木の受入はもちろん、ひいては、国内有数の生産量を誇る県産材の流通にも大きな支障を来たしかねません。

民主党栃木県連[栃木県森林組合連合会 鹿沼木材共販所 視察]③

こうした状況から、県森連から、本県の森林資源の循環利用をはじめ林業・木材産業の生産活動の持続のための緊急要請が提出されたわけです。概要は、以下の通り、3項目。

1.国による、保管・処分等の早急な指示
2.事業を継続するための緊急避難的な、国または県による、一時集積所の確保
3.保管・処分等に係る予算を、公費による負担か東電原子力損害賠償の対象とし、確保

昨年12月に行われた栃木県議会第309回定例会では『樹皮等処理緊急対策事業費』として5,491万円が(全額国の第2次補正予算予備費による国庫支出金)計上・議決され、一定の処理対策が講じられましたが、現在滞留するバーク総量の約40%の処理にしか相当しないそうです…ちなみに、県内には共販所が3ヶ所あり、滞留バークの総量は体積8,000㎥・重さ2,400t。また、産業廃棄物として処理するにしても莫大な費用が見込まれます。

民主党栃木県連[栃木県森林組合連合会 鹿沼木材共販所 視察]④

この日の視察には、民主党栃木県連役員として、谷ひろゆき法務大臣政務官(参議院議員)・福田あきお総務大臣政務官(衆議院議員)・たしろかおる参議院議員の3国会議員が参加しました。今回の要請を速やかに政府に訴え、具体的な対策が一刻も早く講じられるよう、働き掛けていくことを約束いたしました。

なお、自治体議員としては、一木弘司県議(真岡市選出)・松井正一県議(鹿沼市選出)・大貫タケシ鹿沼市議・鈴木隆守野木町議、そして私・斉藤が参加いたしました。国への要請は勿論のことですが、それぞれの自治体においても、今回の事案をはじめ、類似の事案への対処について、スピーディーに、そして、的確に対応していけるよう努めてまいりたいと思います。

<関連リンク>
↓ 民主党栃木県連【「鹿沼木材共販所」樹皮(バーク)の状況の現地視察】

http://www17.ocn.ne.jp/~minsyu/news.html#news120117

【民主党栃木県連 青年委員会<新春街宣活動>実施!】

民主党栃木県連 青年委員会【新春街宣活動】を行いました!
2012年1月2日(月)宇都宮市 二荒山神社前にて

2012年が、幕を開けました!


【 斉藤たかあき です!】

昨年は、私ならびに後援会等の諸活動に対しましてご支援ご協力いただき、誠にありがとうございました。
今年も様々な活動を展開してまいりますので、何卒よろしくお願いいたします。

年初めに民主党栃木県連青年委員会の仲間や石森ひさつぐ衆議院議員・やなせ進前参議院議員とともに宇都宮の二荒山神社前で新春街宣活動を行いました。

民主党栃木県連青年委員会[新春街頭宣伝]①
↑ 2012年の第1声!演説に力を込めて!

政権交代後、国政は、残念ながら国民の期待に応えきれていません…民主党政権には、約束を変更してしまったこと、約束がまだ達成できていないこと、さらには、たとえばTPPなど、新しく取り組もうとする施策の方針など、あらゆることについて、丁寧な状況の説明責任が絶えず求められています。

地方議員の立場からは、こうした国政の状況に厳しい注文をつけながら、政権交代の原点を、つまり私たちが目指し、皆様にご期待をいただいた、政策転換の趣旨を決して見失うことがないよう、それぞれが尽力する旨の訴え!さらに、国民負担増が進められるなら、同時に、あらゆるムダの洗い出しと排除・削減に向けた実行が伴わなければならないことは論を待ちません !!

民主党栃木県連青年委員会[新春街頭宣伝]③
↑<前列>左から【石森ひさつぐ衆議院議員やなせ進前参議院議員斉藤
  <後列>左から【松井正一県議落合誠記壬生町議福田ちえ宇都宮市議
  ※やなせ進前参議院議員の『新春全県遊説』(旧市町村49箇所街頭演説)は、
   今年で12回目!私、斉藤も秘書時代には、49箇所を一緒に回ってました(^^)/


栃木県政の課題は、3.11大震災や自然災害による被害からの復旧と、原発事故由来の放射性物質対策や、観光・農林業等の風評被害対策、さらには防災計画などの見直しなどを、確実にクリアした上で、これからの栃木県をいかに復興し、さらなる展望を描いていくのか?スピーディーで具体的な政策展開が求められています。

また、県議会としては12月定例会において『議会あり方検討会』が設置されました。現在年4回開催されている定例会の会期を見直した上で、通年的議会の開催や、議案審議により正確を期すために、本会議や委員会等の機能の見直しも含め、さらに来年度以降は、これらのひとつひとつをルールとして定めるための議会基本条例の制定までを見込んで、県民により身近で“見える”議会の実現に向けた活性化・改革がスタートします。

そんな年頭の抱負と見通しを、若さと元気あふれるメンバー全員から訴えながらの“マイクはじめ”でした。

寒い中、応援に駆け付けていただきました皆様、ありがとうございました!

民主党栃木県連青年委員会[新春街頭宣伝]②
↑ 演説後、みんなで恒例の記念撮影(笑)/
プロフィール

斉藤たかあき 栃木県議会議員

Author:斉藤たかあき 栃木県議会議員
45歳、いつも身近な行動派!
行動します!新たな躍進へ !!
栃木県に活力と希望を (•̀ᴗ•́)و ̑̑
性格は “ 有言実行 ” タイプ!
心身ともにタフ そして 大胆 !? でも、意外に繊細 !? かな…

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