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【平成25年度 栃木県議会<県政経営委員会>が行われました!その1】

【平成25年度 栃木県議会
       <県政経営委員会>が行われました!その1】


 と き:2013年5月16日(木)
 場 所:栃木県庁


こんにちは!斉藤たかあきです!
<facebookへの投稿を再編集しましたので、ご覧ください!>

4月から担当となった常任委員会<県政経営委員会>2回目の会議。今回は、今年度の当委員会の特定テーマ「とちぎの発信力強化について」、午前中に本県の取組の現状等を総合政策部・経営管理部・県民生活部(広報課)から説明聴取し、午後には委員間討議を行いました。
「発信力」と密接に関連するのが「ブランド」戦略です。本県では、平成20年から県知事を本部長とする『とちぎブランド推進本部』のもと『とちぎブランド戦略庁内連絡会議』を設置し、インターネット等の各種メディアを活用した“とちぎブランド”の総合案内として、一元的な情報発信を行ってきました。との説明。詳細については添付した資料1に譲りますが、そこで私が指摘したのは“戦略”の定義です。“戦略”とは、実行としての“取組”を指すのか?“取組”以前に一元的な“構想”が練り上げられ、その“構想”に基づいて“取組”が行われることが“戦略”なのではないか?ならば、一元的に“構想”を練り上げる推進役は?概念的なことなので、資料に図式化することは困難なのかもしれません… しかしながら、推進体制の強化と各部局・課室の役割の明確化こそが、このテーマの入口に関わる大変重要な課題であると考えますので、あえて確認をしたかったのです。
資料2では、たとえば現在上映されている『県庁おもてなし課』は高知県での実例がモデルとなったわけですが、そこに登場するエピソードに類似した事業が本県にもあります。それは『とちぎ発信事業』。現在268名の方に委嘱している「とちぎ未来大使」に活用していただくPR名刺の印刷代82万円だそうです。何を、どうPRしていただくのか?予算額の規模は適正なのか?残念ながら明確な答弁を聞くことは出来ませんでした… これは一例ですが、このように関連予算は県全体に及ぶことから観光・特産品や農林産物まで、関連事業は多種多様で多岐に及びます。こと予算は特に、その事業効果・成果の継続的な検証とローリングが欠かせないと思われることから、そのサイクル化・システム化が最低限必要とされると考えます。したがって、このことからも今よりも具体的で実現可能な“戦略”が、この課題には不可欠だと言えるでしょう。
そして資料3では、「地域ブランド力調査」すなわち本県に対する厳しい客観評価のデータが示されています。どういうわけか、失礼ながら隣県の茨城・群馬とともに北関東3県には大変厳しい数字が示されています。3県にさらに福島・新潟の磐越を加えた5県連携はすでに取り組まれているそうですが、今後さらに緊密な連携を取りながら、この地域のウィークポイントをカバーし合い、むしろ逆手に取って反転攻勢に打って出るような“広域連携”の“奇策”も検討すべきでしょう。また、2月議会で私が担当した本会議での代表質問の折、知事答弁でも言及のあった県内各市町との連携の仕組みづくりも早急に模索すべきです。
そして資料4・5では、私が何度か本会議や予算特別委員会での質疑・質問で取り上げたことのある広報活動と庁内機構についての現状が解説されています。ここ数年を振り返っただけでも、メディア利用者の志向は日々刻々と変化しています。メールマガジンから、ツイッターやフェイスブックへの用途拡大。ホームページの位置付け等々、多種多様なニーズへの的確でスピーディーな対応は困難を極めますが、どの自治体にも共通した今や決して避けて通れない課題でしょう。また、当然対外的な発信力強化を目論む以上、非常に有効であると思われるテレビキー局への売込みの検討や、新聞各紙なら東京本社や本県関連のイベント開催地である現地支社・支局へのダイレクトな情報提供・協力依頼も積極的に行う余地があります。さらに苦情やご意見の受皿的な広聴にとどまらず、積極的に利用者のニーズを把握=マーケティングするような広聴機能も備え、その広聴と一体となった広報活動にバージョンアップさせるための方策も検討すべきと考えます。そうしたことも考慮すると、現在の広報課を中心とした諸活動や、庁内組織のあり方が適正なのかどうか?これから、どんな広聴広報を目指すのか?自ずと議論の対象を絞りながら、検討が進められると思います。たとえば、こうした戦略推進・実行の総合的な責任者として、民間のノウハウを有する、または精通する人材を『広報監』として位置付ける等も考えられるでしょう。長々と思いつくままに打ち込んでしまいましたが、これから当委員会で約半年ほどかけて調査を行い、同時に議論が交わされますので、また追い追いご報告ご説明をしたいと思います。

県政経営委員会(その1)①

県政経営委員会(その1)②

県政経営委員会(その1)③

県政経営委員会(その1)④

県政経営委員会(その1)⑤

県政経営委員会(その1)⑥

県政経営委員会(その1)⑦

県政経営委員会(その1)⑧

県政経営委員会(その1)⑨

県政経営委員会(その1)⑩

県政経営委員会(その1)⑪

県政経営委員会(その1)⑫

県政経営委員会(その1)⑬


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プロフィール

斉藤たかあき 栃木県議会議員/宇都宮市・上三川町選挙区/4期目

Author:斉藤たかあき 栃木県議会議員/宇都宮市・上三川町選挙区/4期目
47歳、いつも身近な行動派!
行動します!新たな躍進へ !!
もっと元気な栃木県に ( •̀ᴗ•́)و
性格は “ 有言実行 ” タイプ!
心身ともにタフ そして 大胆 !? でも、意外に繊細 !? かな…

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