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【栃木県議会<産業振興対策委員会>現地調査へ!】

【栃木県議会<産業振興対策委員会>現地調査へ!】
 と き:2012年8月3日(金)
 ところ:日光市・足利市


こんにちは!斉藤たかあきです!
<facebookへの投稿を再編集しましたので、ご覧ください!>

本日は県議会<産業振興対策特別委員会>の県内調査です。
①日光木彫りの里工芸センターにて【日光彫りの現状について】
②(株)大麦工房フロアにて【大麦を活用した食品の販路拡大について】
以上の2件について、現地調査会議と視察に行ってまいります!
— 場所: 栃木県庁
<県議会>産業振興対策特別委員会【県内調査】※日光市・足利市①

<県議会>産業振興対策特別委員会【県内調査】※日光市・足利市②

本日の県議会<産業振興対策特別委員会>の現地調査1本目は、地場産業振興の観点から【日光彫りの現状について】聴取・意見交換を行いました。“日光彫り”の歴史は、江戸時代初期あの世界遺産に登録された日光東照宮創建と同時期に遡ります。当時の“鎌倉彫り”に対して、当初は“日光塗り”と称したそうです。その“日光彫り”の地場産業としての振興と後継者の育成、伝統工芸としての理解促進を目的に【日光木彫りの里工芸センター】は昭和63年に日光小倉山森林公園の中核的施設としてオープンし、現在は日光彫りと日光下駄の製作実演・製品等の直売・日光彫り体験教室の開催・作品展示等を主な事業としています。本日も東京都内の林間学校に来ている小学生たちが、体験中でした。年間利用者は、なんと約34,000人。その内、首都圏からの子供たちが約31,000人(約450校)を占める盛況ぶり。しかし体験を通じたPRも勿論重要な取組ですけど、産業振興として取り組まなければならないことは、何よりも後継者育成と販路拡大です。特に一連の製作には木地師→彫師→塗師といった連携が不可欠であり、中でも深刻なのはたった1人の木地師の高齢化と後継者不在という現状です。後継者の継続的な育成・輩出のためには、一連の生産サイクルの確立と多様な販路の確保を同時に達成することが絶対条件だと考えられます。同施設の体験教室運営協議会の中川会長がこの施設を「木地の拠点としたい!」と仰った発言から、課題の根本的な奥深さとトータルな支援策の必要性を改めて痛感した調査活動でした。只今、次の調査先である足利へ移動中です!!— 場所: 日光木彫りの里工芸センター

<県議会>産業振興対策特別委員会【県内調査】※日光市・足利市③

引き続き、県議会<産業振興対策特別委員会>の現地調査2本目は、県産農作物を活用した食品の販路拡大の観点から足利市大月町の【(株)大麦工房ロア】の取組について、工場・販売店の現地視察および聴取・意見交換を行いました。1969年生まれの若き経営者 浅沼誠司社長より、情熱に溢れ、かつ大変丁寧なご説明をいただきました。私たちに何かと身近な“小麦”と違って、指定契約栽培等がほとんどで一般には通常なかなか流通しないのが“大麦”。しかしながら栃木県の大麦生産量は、実は日本一を誇り続けてい...ます。しかも、他の穀物と比較して圧倒
的に栄養価が高く、非常にバランスがとれた食品なのです。(アメリカ食品医薬品局による血中コレステロール低下や心臓病等の健康強調表示が認可されている。)ここに着目し、いち早く商品開発に取り組んだのが時の“街のケーキ屋さん”だった浅沼社長でした。現在も大ヒット中の代表商品は、みなさんもきっとご存知の“大麦ダクワーズ”!1997年、最初の大麦の仕入量はたったの500kg、今ではなんと250tに。年商も、2008年4月期には4億5,000万円でしたけど、本年4月期にはなんと21億8,000万円に大幅にUPさせた成功事例です。特徴的なのは、売上の約60%(約45万人)は紙媒体の通信販売。その内<県内>対<県外>の顧客率は、概ね3:7。意外にも未着手のインターネット通販も、盆明け以降には対応予定とのこと。現在のところ全ての広告類は、こだわりの自社製作。そうしたことからも、年商UPに反比例してしまう広告費の増加に伴う利益率の低下等、成功の裏に垣間見える苦労や新たな課題についても包み隠すことなく教示いただきました。また近日中に、同社が実質的な中心となり『栃木の大麦食品を広める会』を設立予定で、県内大麦のさらなる新境地を開拓していただけるものと大いに期待できる報告もありました。本当に喜ばしい限りです。同社の取組は、栃木県が推進する独自戦略『フードバレーとちぎ』にも
一層の拍車をかけていただけるものと確信していますし、類似事例や波及効果の拡大のために議会や行政もより戦略的かつ積極的に関わらなければ!と改めて痛感させられた調査活動でした。— 場所: 大麦工房ロア
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プロフィール

斉藤たかあき【栃木県議会議員】宇都宮市・上三川町選挙区/4期目【国民民主党】栃木県総支部連合会 代表【連合栃木】議員懇談会 幹事長【UAゼンセン】栃木県支部 政治顧問

Author:斉藤たかあき【栃木県議会議員】宇都宮市・上三川町選挙区/4期目【国民民主党】栃木県総支部連合会 代表【連合栃木】議員懇談会 幹事長【UAゼンセン】栃木県支部 政治顧問
<公式Webサイト>
http://taka-saito.jp/

●性格は有言実行タイプ。自分では、即断即決タイプだと思っている。心身ともに、とにかくタフ!そして大胆!でも意外に繊細かも…!?
●家族は、妻と子供3人(2女1男)
●血液型は、AB型
●スポーツ歴は ↓
・器械体操(小)ソフトテニス(中・高)軟式野球(大)
・ゴルフは、お付き合い程度…
・最近1日およそ1万歩のウォーキング!⇒ 季節の移ろいなど自然観察が存分に楽しめるのでハマる…
●空(特に積乱雲)天体(特に流星群)動物・植物・昆虫等々、興味津々 ^^
●古墳・石碑・神社仏閣等の歴史由緒や鉄道跡・河川跡等を探るのが好き。
●ラーメン・そば・うどん等、麺類全般が好物 ^^ 酒は、平均以上(笑)

1972年2月23日
 宇都宮市東塙田に生まれる。市立東小学校~同陽北中学校~県立宇都宮高等学校を経て、日本大学法学部政治経済学科卒業/秋山和宏ゼミ12期生(政治過程論)
1994年3月
 衆議院議員やなせ進事務所に入所
1998年7月
 参議院議員やなせ進公設秘書に就任(~2007年2月)
2005年10月
 国会議員政策担当秘書の資格を取得
2007年4月
 栃木県議会議員(宇都宮市・上三川町選挙区)6位 初当選
2011年4月
 栃木県議会議員(宇都宮市・上三川町選挙区)当選/2期目
2015年4月
 栃木県議会議員(宇都宮市・上三川町選挙区)当選/3期目
2019年4月
 栃木県議会議員(宇都宮市・上三川町選挙区)当選/4期目

<現在の主な役職>
・栃木県武術太極拳連盟 会長
・宇都宮市太極拳協会 会長
・オール栃木アームレスリング連盟 会長
・栃木県ボディビル・フィットネス連盟 会長
・宇都宮テニス協会 会長
・宇都宮西部地区学童野球交流会 顧問

・赤帽栃木県軽自動車運送協同組合 顧問

・宇都宮市立田原中学校PTA 顧問
・宇都宮市立田原西小学校地域協議会 会長
・宇都宮市東地区体育協会 顧問

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