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【栃木県議会<産業振興対策特別委員会>行われる!】

【栃木県議会<産業振興対策特別委員会>行われる!】
 と き:2012年10月11日(木)
 ところ:栃木県議会議事堂


こんにちは!斉藤たかあきです!
<facebookへの投稿を再編集しましたので、ご覧ください!>

10月11日(木)午後1:30より<産業振興対策特別委員会>の会議が行われました。今年4月のスタートから12月までの期限なので、通常より3ヶ月分短い設置期間となります。私自身、副委員長の役職は初めての経験なので、常により緊張感をもって臨んでいるつもりです。また今年は、通年議会の導入により常任委員会(私は現在、文教警察委員会に所属)でも「特定テーマ」が設定され、それぞれの政策分野ごとの提言を取りまとめた報告書が作成されるようになりますので、特別委員会では、より広範囲な政策分野にまたがる提言を取りまとめることが求められます。以前も投稿で触れてきた通り、当特別委員会では以下の3点を重点テーマとし、それぞれの現状や課題に基づき、今後の施策の展開方向を探っています。
今回は、正副委員長による報告書の骨子案を委員に提示し、これをベースに討議を行いましたので、次回は、新たにもしくは追加して発議されたものも参考に、報告書の取りまとめ作業を進めてまいります。詳細につきましては、後日ブログにでもUPしたいと思いますので、都度
お知らせ申し上げます。

(1)中小地場産業(伝統工芸品産業)の活力向上について(例.益子焼・結城紬・日光彫等)
→(課題)①需要の低迷
      ②認知度の低下
      ③低い生産性
      ④後継者の不足
      ⑤旧来の流通形態
⇒(展開)①普及宣伝の強化
      ②新商品開発及び販路拡大
      ③後継者の育成・確保
      ④流通形態の改善

(2)観光業の活力向上について
→(課題)①日帰り観光客の増加(宿泊・連泊が少ない…)
      ②日光・那須等個々の知名度は高いが観光地間の連携が弱く、
       県全体としてのブランドイメージが希薄
      ③ホスピタリティーに関する受入体制の未整備(例.接客マナー習慣等)
⇒(展開)①誘客の情報発信強化
      ②観光ニーズへの対応強化(例.着地型・体験型商品開発、
       目玉商品の開発、女性・子ども・若者向け観光メニュー開発等)
      ③受入体制の整備強化(例.平日・シーズンオフ対策の強化、リピーター獲得対策)
      ④地域ブランド力強化⑤観光イベントやキャンペーンの実施

(3)フードバレーとちぎの推進について
→(課題)①商品開発
      ②販路開拓
      ③企業誘致
      ④農業をはじめとする関連産業の高付加価値化
      ⑤新事業展開に向けたリーダー育成
⇒(展開)①多様なニーズに対する農業生産の対応力の強化
      ②農商工連携の場づくりや6次産業化に向けた環境づくりの推進
      ③栃木県の特色を生かした商品づくりの推進
      ④「フードバレーとちぎ」推進事業の充実
      ⑤「フードバレーとちぎ」推進体制の充実・強化
      ⑥長期的な取組

また、この他、産業労働観光部経営支援課より報告1件。来年3月末の「中小企業金融円滑化法」期限切れに対応するために政府が政策パッケージを公表していますが、これに基づき本県でも栃木県信用保証協会が中心となり県内金融機関や商工団体などからなる「とちぎ中小企業支援ネットワーク」が組織されます。県内中小企業の経営改善や再生支援のために各機関が相互連携を強化し、地域全体のスキル向上と支援実効性の向上を目的としています。この課題に対し、県議会として、近日中に当特別委員会と経済企業(常任)委員会の正副委員長が各機関への協力要請に訪問することが了承されましたので、以後の動向についても改めてご報告させていただきます。

栃木県議会 産業振興対策特別委員会①

栃木県議会 産業振興対策特別委員会②

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プロフィール

斉藤たかあき 栃木県議会議員/宇都宮市・上三川町選挙区/4期目

Author:斉藤たかあき 栃木県議会議員/宇都宮市・上三川町選挙区/4期目
47歳、いつも身近な行動派!
行動します!新たな躍進へ !!
もっと元気な栃木県に ( •̀ᴗ•́)و
性格は “ 有言実行 ” タイプ!
心身ともにタフ そして 大胆 !? でも、意外に繊細 !? かな…

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