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【栃木県議会 農林環境委員会≪県外調査≫!】高知編 その1

【栃木県議会 農林環境委員会≪県外調査≫!】高知編 その1

 日  時:2014年7月31日(木)
 場  所:高知県議会


こんにちは!斉藤たかあきです!
<facebookへの投稿を再編集しましたので、ご覧ください!>

2日目は、今年度の当委員会のもう1つの特定テーマ「園芸の生産振興」に関する調査会議。高知県農業振興部より、まずは「次世代施設園芸拠点の整備」について。これは、おが粉を利用した大型木質バイオマスボイラー導入による化石燃料使用量削減や、隣接する『担い手育成センター』と連携させる、農林水産省の「次世代施設園芸加速化支援事業」。高知県では、四万十町への拠点整備が進められている。対象品目はトマトで、4.3ha の高軒高ハウス(=高度環境制御栽培施設)3棟から、1,591t(37t / 10a)収穫することを目標としている。他にも集出荷貯蔵施設や種苗供給センターが整備され、集積整備の成果を農業者へ普及させようとする取組。もう1つは「園芸振興の取組状況」。山間部が圧倒的に多く耕地面積が限られた中でも、冬季でも温暖・多照な気候を利用し、ビニールハウス普及もあって施設栽培を主とした野菜園芸が定着、堅実な発展を遂げてきた。日本一のナス・シシトウ・ニラをはじめキュウリ・ピーマン・ショウガ・ミョウガ・オクラ・小ネギ・メロン等々、多くの品目が栽培されているのも特徴。園芸栽培の先進国であるオランダはウェストラント市との協定による技術交流をはじめ、天敵利用や微生物農薬による総合的病理害虫管理も取り入れてきた。また県の特徴的な事業としては農協等が農家にレンタルする園芸用ハウスの整備費を補助したり、高生産性ハウスを着実に増加させるため新たな担い手が既設ハウスをアップグレードや集約化しようとする場合に支援をしたり、ピンチを打開し産地の維持を図るため篤農家の活用や農家同士が「学び教え合う場」を形成しグループ実証等による「まとまりの実践」をステップアップ、ひいては産地育成・農業所得向上につなげ、さらにその成果により農業団体と共同・連携による生産出荷指標・計画の策定・実行を支援している。取り巻く諸条件は違えど、栃木県の今後についても大いに参考にしたい。

高知県公式サイト【農業】
http://www.pref.kochi.lg.jp/bunya/shigoto_sangyo/norinsuisangyo/nogyo/

斉藤たかあき活動ニュース
【栃木県議会<農林環境委員会>開催される!農政部編 その1】2014年5月16日(金)
http://takasaito.blog41.fc2.com/blog-entry-856.html

栃木県議会 農林環境委員会≪県外調査≫!高知編 その1①

栃木県議会 農林環境委員会≪県外調査≫!高知編 その1②

栃木県議会 農林環境委員会≪県外調査≫!高知編 その1③

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プロフィール

斉藤たかあき 栃木県議会議員/宇都宮市・上三川町選挙区/4期目

Author:斉藤たかあき 栃木県議会議員/宇都宮市・上三川町選挙区/4期目
47歳、いつも身近な行動派!
行動します!新たな躍進へ !!
もっと元気な栃木県に ( •̀ᴗ•́)و
性格は “ 有言実行 ” タイプ!
心身ともにタフ そして 大胆 !? でも、意外に繊細 !? かな…

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